子どもがいないご夫婦や、お墓の管理で子どもに負担をかけたくないと考える方にとって、永代供養は大きな安心につながります。最近ではお墓を購入せずに永代供養を選ぶ方が増えており、山形県内でも寒河江市をはじめ各地で利用が広がっています。
この記事では、夫婦での永代供養の仕組みや種類、費用の目安、山形・寒河江で実際に相談できる永代供養墓園についてご紹介します。
永代供養は夫婦で一緒に入れる?
夫婦二人で同じお墓に入りたいと考える方は多く、永代供養でも夫婦単位での申込みは一般的になっています。ここでは、夫婦での永代供養の基本的な仕組みについて説明します。
夫婦での永代供養は可能
多くの寺院では、夫婦単位での永代供養に対応しています。同じお墓や同じ区画に納骨できるケースが一般的で、夫婦専用のスペースが用意されることもあります。
永代供養は寺院が遺骨の管理や供養を行うため、跡継ぎがいない方でも安心して利用できます。また、宗派を問わない寺院が多く、信仰宗教が異なるご夫婦でも一緒に入れる点が特徴です。
亡くなる時期が違う場合はどうなる?
夫婦のうち先に亡くなった方は、残された配偶者が納骨を行うのが一般的です。その後、もう一方の配偶者が亡くなった際には、同じお墓に合流する仕組みになっています。
多くの寺院では一定期間は個別に安置し、その後合祀される形式を採用しています。事前に、個別安置の期間や納骨の手続き方法、二人目の納骨を誰が行うかなどを確認しておくと安心です。
夫婦で選ばれる永代供養の種類
永代供養にはいくつかの種類があり、夫婦の希望や予算に応じて選ぶことができます。ここでは代表的な二つのタイプをご紹介します。
夫婦墓(個別墓)
夫婦墓は、夫婦専用のお墓として設けられる形式です。一定期間は夫婦二人だけで個別に安置され、その後合祀される場合もあります。
「自分たちだけのお墓で眠りたい」という希望を持つ方に適しており、墓石や墓標に夫婦の名前を刻むこともできます。お墓参りの際にも、自分たちのお墓として手を合わせることができる点が特徴です。
合祀墓(夫婦での申込み)
合祀墓は、他の方と一緒に祀られる形式で、費用を抑えたい方に向いています。夫婦単位で申し込むことができ、二人一緒に納骨されるケースが一般的です。
永代供養として寺院が管理するため、管理の負担がほとんどありません。個別のお墓は持ちませんが、寺院が責任を持って供養を続けてくれるため、跡継ぎの心配がない方に選ばれています。
夫婦の永代供養にかかる値段の目安
夫婦での永代供養にかかる費用は、選ぶ形式によって大きく異なります。
- 合祀墓:1人当たり10万円〜30万円程度
- 夫婦墓・家族墓:50万円〜150万円程度
寺院によって料金体系が異なるため、事前に見積もりを確認することが大切です。
山形・寒河江で夫婦の永代供養を考える際の注意点
山形県内で永代供養を選ぶ際には、いくつかのポイントに注意が必要です。寺院ごとに供養方法が異なるため、法要や回忌供養にどのように対応しているかを確認しましょう。
また、将来的に合祀されるかどうか、合祀までの期間はどれくらいかといった点も重要です。寒河江周辺には複数の永代供養墓園がありますので、実際に現地を見学し、住職や担当者と直接相談することで、ご夫婦に合った供養の形を見つけることができます。
長岡観音長念寺の山形永代供養墓園における夫婦の永代供養
長岡観音長念寺が運営する山形永代供養墓園では、夫婦での永代供養や夫婦墓の相談に対応しています。宗派を問わず利用できるため、どなたでも安心してご相談いただけます。
| 永代供養料・納骨料 | 通常費用 | 生前申込 |
|---|---|---|
| 合祀型永代供養塔 | 15万円 | 10万円 |
| 家族墓 | 30万円 | – |
| 夫婦墓 | 40万円 | – |
| 家族墓・夫婦墓の使用料 | 15万円(1区画、初回のみ) | – |
年間管理費や寄付は一切不要で、山形県の中心部に位置する寒河江市からアクセスしやすい立地も特徴です。
まとめ
夫婦での永代供養は、多くの寺院で対応しており、個別墓や合祀墓など希望に応じた選択が可能です。費用や供養方法は寺院によって異なるため、事前の見学や相談が重要になります。山形・寒河江エリアでは、宗派を問わず夫婦での永代供養に対応している寺院がありますので、お二人で納得できる供養の形を見つけてください。
山形県寒河江市の長岡観音長念寺の山形永代供養墓園は、鎌倉時代開山の由緒ある寺院に併設された永代供養墓園です。
梅・桜・もみじに囲まれた静かな環境で、合祀型の永代供養から家族墓までご希望に合わせた供養が可能。
檀家にならずに供養・納骨できるため、将来の不安を軽くしたい方にも選ばれています


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