永代供養を選んだ場合、「法事はどうすればいいのだろう」と悩まれる方は少なくありません。寺院や霊園が供養を行ってくれるため、遺族が法事をする必要があるのか迷われることもあるでしょう。
この記事では山形県寒河江市で永代供養をお考えの方に向けて、永代供養における法事の考え方や、一周忌・回忌法要の進め方について解説します。
永代供養を選んだ場合、法事は必要?
永代供養を選んだ場合、法事を行うか行わないかは自由です。
永代供養では寺院や霊園が供養を行うため、遺族による法事は義務ではありません。法事をしなくても、故人の供養は寺院が責任を持って行います。
ただし、故人を偲び感謝の気持ちを伝えたい場合や、親族が集まる機会を持ちたい場合は、法事を行うことも可能です。大切なのは、ご家族の気持ちや考え方を優先することです。
永代供養では一周忌や回忌法要はどうする?
永代供養を選んだ場合でも、一周忌や三回忌などの回忌法要を行うことができます。寺院によって対応は異なりますが、個別に法要を希望する場合は相談することが可能です。
ここでは、永代供養における回忌法要の考え方について説明します。
永代供養でも一周忌はできる
永代供養を選んだ場合でも、一周忌の法要は行うことができます。
寺院では個別法要を受け付けているところもあれば、複数のご家族が参加する合同法要を行っているところもあります。どちらの形式を選ぶかは、ご家族の希望や寺院の方針によって決まります。
また、「一周忌をしない」という選択をしても何も問題はありません。永代供養では寺院が供養を行うため、遺族が法要を行わなくても故人は供養されています。
永代供養は何回忌まで行う人が多い?
永代供養を選んだ場合、一周忌や三回忌までは法要を行うケースが多く見られます。故人が亡くなってからの大きな節目として、ご家族や親族が集まる機会にされる方が多いようです。
一方で、七回忌以降は省略する人も増える傾向にあります。これは、時間の経過とともに参列者の負担を考慮したり、遠方からの参加が難しくなったりすることが理由です。
何回忌まで行うかは、ご家族の考え方次第で決めて問題ありません。
永代供養の法要・法事で必要なお布施の目安
永代供養で法要を行う場合、お布施についても気になる点ではないでしょうか。お布施は僧侶に読経などをお願いする際にお渡しする謝礼ですが、金額に明確な決まりはありません。
ここでは、お布施の考え方や永代供養料との違いについて説明します。
法要を行う場合のお布施の考え方
法要を行う場合のお布施には、明確な「決まり」はありません。一般的には3万円から5万円程度が目安とされていますが、あくまでも気持ちを表すものです。
お布施の金額について不安がある場合は、寺院に事前に相談しても問題ありません。多くの寺院では、丁寧に教えてくださることが多いでしょう。また、地域やお寺の考え方によっても異なるため、遠慮せずに確認することをおすすめします。
永代供養料と法事のお布施は別?
永代供養料と法事のお布施は、基本的に別のものとして考えられます。
永代供養料には、お墓の管理費用や合同での供養にかかる費用が含まれています。一方で、ご遺族が個別に法要を依頼する場合のお布施は、永代供養料には含まれないことが一般的です。
ただし、寺院によっては永代供養料に一定回数の法要が含まれている場合もあります。この点は誤解が多いポイントですので、契約時に確認しておくと安心です。
山形・寒河江で永代供養と法事を考える方へ
山形県寒河江市にある長岡観音長念寺では、山形永代供養墓園を運営しております。
当寺では永代供養をお申し込みいただいた方はもちろん、法事のみのご依頼も承っております。生前の宗教や宗派は問いませんので、どなたでも安心してご利用いただけます。
ただし、儀式については当寺の仏式にて執り行わせていただきます。永代供養や法事についてのご相談は、お気軽にお問い合わせください。ご家族の気持ちに寄り添った供養のお手伝いをいたします。
まとめ
永代供養を選んだ場合、法事を行うか行わないかは自由です。一周忌や三回忌などの回忌法要も、ご家族の希望に応じて行うことができます。お布施についても明確な決まりはありませんので、寺院に相談しながら決めていくとよいでしょう。
山形県寒河江市の長岡観音長念寺では、永代供養と法事の両方に対応しております。故人を偲ぶ気持ちを大切にしながら、安心して供養できる環境を整えております。
山形県寒河江市の長岡観音長念寺の山形永代供養墓園は、鎌倉時代開山の由緒ある寺院に併設された永代供養墓園です。
梅・桜・もみじに囲まれた静かな環境で、合祀型の永代供養から家族墓までご希望に合わせた供養が可能。
檀家にならずに供養・納骨できるため、将来の不安を軽くしたい方にも選ばれています


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